ジム・バグリー

AUTHOR: Megaceryle
TITLE: ジム・バグリー
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PRIMARY CATEGORY: 釣の四方山話
CATEGORY: 釣の四方山話

DATE: 11/03/2008 03:09:00
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バクリー
僕のタックルボックスに眠っていたジム・バグリー。バングOやバルサBやラットフィンクにスモールフライ。中学生の当時は一個1800円くらいはしていた高価なルアーだった。バグリーズの産みの親であるジム・バグリーが亡くなって4年が経つ。80歳でこの世を去った訳であるが、僕達に夢を与えてくれた事に感謝である。
さてこのバルサ製ルアーであるが、大変仕上げは美しく愛らしく作られている。正直に言わせていただくと釣れるか釣れないかの勝負で使うルアーではないがここぞという時に大物を引き出してくれた事の多いルアーである。初めて手にしたのはバルサBのイエローの赤鰓にドットのカラーで今でも有るのかな。キビキビと動くとは正にこれの事だと思った007やバングOチャグOやバルサOBが懐かしい。
最近は北山の大会でDB3ドレッジを使用した。ディープクランクでシンキングという不思議なジャンルのクランクで思いっきり飛んで潜るのである。ちゃんとディープエリアからバスを引き出してくれる。
以前はこの3倍くらいの数を所有していたが、盗難やロストやミスキャストによる破損で随分減った。昔はよく釣り場で盗難にあったのである。
釣りをする奴に悪い奴はいないと信じたいが実際は哀しいことにその様な輩がいます。以後、盗難で被害に合う前に自分で回避する工夫をするようになりました。
まずは釣り場では車から離れない、もしくは道具から離れない。車に釣りのステッカーを貼らない。車内を覗かれても釣具やバックや貴重品が見えない状態であれば被害を受ける確立は減ります。ので極力見えないようにする。
話はそれましたが、盗まれるとそれくらい悔しいものです。僕のバグリーの大半は失いましたので。
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AUTHOR: Megaceryle
TITLE: ハンドメイドルアー
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PRIMARY CATEGORY: 釣の四方山話
CATEGORY: 釣の四方山話

DATE: 11/03/2008 04:01:55
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1985年だったと思うが、ザ・ミノーメイキングという本が世に出回った。ハンクル・リベット・ムラセ・ナベミノーの製造工程をこと細かく記載していた。情報に影響を受け易い十代半ばの僕は早速ハンドメイドルアー作りに熱中した。何度も何度も失敗を繰り返し、完成まで漕ぎ着けたことは無く塗装やホイル張りの工程で失敗が多かった。ダム湖のトラウト釣が多くなった1997年ごろ再びルアー作りに挑戦することにした。相談をしたのが当時の某J釣具屋の店員。現在のプロショップオオツカの内藤氏である、僕がピースコンを持ってるからといって譲ってくれた。早速取り掛かるが短気でせっかちな僕はなかなかうまく行かず一度目は失敗、二度目になんとか形になった。
それから面白くなり三度目には少し綺麗になってきた。元々塗装工をしていたこともあったので少なくとも中学生の頃よりも腕は良くなって?いたのである。
実際に釣りに使ってバスや鱒を釣ることも出来た。写真は僕の作ったルアーです決して傑作ではありませんが不器用な僕でも根気良く作ればこれくらいの仕上げにはなります。
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AUTHOR: Megaceryle
TITLE: UFM グリグリナナハン
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PRIMARY CATEGORY: 湖用疑似餌道具
CATEGORY: 湖用疑似餌道具

DATE: 11/03/2008 04:46:35
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画像はUFM ウエダのグリグリナナハンです。知ってる人は知ってる、日本のトラウトルアー史を語る上でなくてはならない名竿であると思います。芦ノ湖、グリグリメソッドといえばこの竿かケイロンのモンスターブラウン。キクチミノーの竿ぐらいでしょうか。これはスーパーパルサーのカーボンですがZの付くモデルは(フライロッドもある)通常のCSⅡとは異なるカーボンマティリアルを使用していると聞きます。航空機用素材とも聞きましたが詳しくは忘れてしまいました。ハリがあってトルクフルなロッドです。MとかHというモデルもありましたが本流ヤマメを目的としていましたので僕が選んだのはLモデルです。Lと言っても2~3キロの魚であれば楽勝で止められます。40~50センチクラスの鱒であれば抜き上げも出来ます。そんな竿ですがキャスト時のブレはとにかく少なく軽いミノーでもロングキャストが可能です。カーディナル4か44でベストマッチします。サクラマスからシーバス、バスにヤマメにニジマスにハスになんでも良く釣りました。
僕のロングロッドの基本軸にはこの竿があってこの竿でダブルハンドロッドのキャスティングを覚えました。左手を引くことの重要さと右手の押しひねり。
最近振ることが少なくなりましたがこの冬は自宅近所のダム湖でグリグリと、サクラや昔居たというブラウンを狙ってみたいと思います。


 
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AUTHOR: Megaceryle
TITLE: 都市フィールド博多湾へ
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PRIMARY CATEGORY: 本流・鱸疑似餌釣
CATEGORY: 本流・鱸疑似餌釣

DATE: 11/03/2008 06:42:56
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たまには地元の筑後川を離れて少し離れた都市フィールドへ筑後川で知り合った何時もの仲間達と向かう。博多湾も状況は厳しく三人揃ってアタリのみで終了。
気の合う仲間との釣行は釣れても釣れなくても楽しい。もちろん釣れるに越したことは無いし全力で釣るべきなのであるが。今回は結果は出なかった。

ここはホームではないので釣れないのも仕方ないかもだが、東京湾よりも明らかに難しい感じがする。居付き個体の数か多い東京湾は回遊が無くても結果を出すことが可能である。よく東京湾で釣ってるアングラーには地方は簡単で東京湾のプレッシャーが高いと言うけど、どこのフィールドが簡単でどこのフィールドが難しいなんてことは絶対にない。
僕は東京湾のオカッパリでは人一倍通っていた。だから東京湾の難しさも知ってるつもりだし九州のフィールドも通ったつもりなので難しさを知ってる。フィールドを比較して釣りの技量を自慢することや比べることはナンセンスなので控えるべきである。○○に行けば釣れる、という釣れない人のいい訳を散々聞いてきた。
東京湾では常に20箇所以上のポイントを把握することで、季節、時間軸と潮と風を見ると自然にその時の釣れる場所が見えてくるもので、まず結果のでないことのほうが少なかった。博多湾でも同様に必ず釣るアングラーはいるのかもしれないが僕のイメージと勝手が違う。居付き個体中心の釣ではなくて回遊中心の釣りである。東京湾ではストラクチャーコンタクトをする点の釣が多くなるが、ここ九州では線や面の釣りを主体とする回遊待ちがメインである。熊本の長洲港などは点の釣が唯一できるのであるがそれでも潮汐の差が大きい有明海沿岸は居付き個体が居付けないほど潮が動いてしまう。フィールドとして閉鎖海域であること、汽水域の面積が大きいこと、流入河川が大きいか複数あることが鱸を育む環境では大切であると僕は考えている。潮汐の無い海は無いので刻々とその状況は変化する、状況変化に合わせてポイントを選択する必要がある訳であり、一箇所で粘るには その 理由 が明確でなければならないのだ。その理由が予想値であるうちは 釣れない のが当然である。居付き個体は潮に付くのではなく障害物についているので満潮でも干潮でも釣れる。しかし回遊待ちはハズレなのかアタリなのか判断が難しい。何時来るかわからない魚を待ち続けることになるのである。もう少しこのフィールドに通ってみたくなった。釣れないのなら釣れるまで。
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AUTHOR: 筑紫次郎
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IP: p34092-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp
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DATE: 11/03/2008 19:31:26
TITLE: お疲れ様でした。
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早朝までの長時間の釣行、お疲れ様でした。

都会の早朝は、見慣れぬ風景で新鮮でした(笑)。

いかなる状況でも結果を出せるようにならないと・・・とは思っていても、
なかなか現実には難しいものです。

筑後川のように通って、データをとれば、何とかなるとは思いますが・・・。

まだまだ腕を磨かないと・・・です。
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AUTHOR: Megaceryle lugub
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IP: softbank221088111128.bbtec.net
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DATE: 11/05/2008 21:01:58
TITLE: 筑後川以外の
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筑後川以外の釣り場でご一緒するのは始めてでしたので僕的にはかなり楽しめました。ありがとうございました。年内にあと一度サーフでも行きたいですね~
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AUTHOR: Megaceryle
TITLE: 子供との休日
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PRIMARY CATEGORY: 嗚呼、釣り人生
CATEGORY: 嗚呼、釣り人生

DATE: 11/05/2008 22:03:23
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BODY:
2歳になった息子は、僕に似たのであろう・・魚が好きである。週末はよく近所の小さな水族館に行き一緒に食事をする。
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始めは驚いたが久留米市内にヤマメの泳ぐ水槽がある。
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淡水の小さな水族館その名はクルメウスという施設。何も考えずにこの地に移住した僕だが、この町の行政は少しは川や環境の意識がある様である。住民票を移すことになり以前久留米市役所を訪れた時役所のホールには大きめの水槽が置いてあり筑後川のタナゴやモロコが展示されていた。
R. o. kurumeus ニッポンバラタナゴの学名にはクルメウスという言葉が付き久留米市で発見された種をもとに学名がついたという。もう一種はクルメサヨリ Hyporhamphus intermediusでこれも名前が久留米である。僕等の好きな鱸さんが好んで食べるのはこのクルメサヨリとエツである。
筑後川の魚が河口から上流まで展示してあり、大変勉強になるのはいいがヤマメの水槽を前に僕は考えてしまう。この土地に本流ヤマメやサクラマスがいるかもしれないと。少なくとも昭和の始めには熊本の八代海でサクラマスの漁獲が記録されている。
八代海は有明海の南の海であり、筑後川にも可能性はあると僕は考えている。大抵の釣り人は「そんなのいるわけないだろう」と馬鹿にすることはわかっているけど。
しかしである、東京湾に流れる荒川だって最初はそうだった。
だけど、僕が始めてサクラマスを釣ったのは実家の近所の荒川である。
これは親馬鹿で結構なのだが、もし息子が釣りをするようになったら、そんな夢を釣らせたい。
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AUTHOR: Megaceryle
TITLE: 僕等のバイブル
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PRIMARY CATEGORY: 嗚呼、釣り人生
CATEGORY: 嗚呼、釣り人生

DATE: 11/05/2008 22:40:44
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BODY:
聖書
まだバス釣り専門誌もインターネットも勿論無かったあの頃。僕等は書店で専門書を見付け次第読み漁った。少ない情報の中で模索していた頃の日本のバス釣りは、元々は富士五湖と相模湖などの数箇所のダム湖に生息していたのがバス釣り愛好家達のゲリラ放流によって徐々に生息域を広めつつあった。
僕の住む埼玉の実家から距離にして15キロ離れた比企郡にある野池群にバスが居るとの情報があったのは昭和60年ごろだったと記憶している。当時バス釣りの聖地であった群馬県鬼石町の下久保ダム(昭和43年完成)こと神流湖には既にバスが生息しており、その神流湖産のバスを当時ミスターワイシャツマン(いつもジーンズに白のYシャツ姿で釣りをしていた謎の男)が放流したものである。
しかしながら、本で見るバス釣りと実際のフィールドはかけ離れたものであった事は言うまでも無く、地元にいるのはせいぜい大きくても35センチクラス。時折40オーバーでも釣れれば大騒ぎになっていた。アベレージは25センチクラスだったであろう。その小バス達に5/8や3/4OZクラスのプラグを投げても驚いてバスは逃げるだけだった。以前ラパラのところで話したミニファットラップラパラで最初のバスを釣ることになるのであるが、それまでは散々な結果であったのだ。当時の中学生のスタイルといえば3段のタックルボックスにダイワやオリム、へドンにレーベルにラパラなどのプラグを詰め込み、自転車の後ろにゴムひもで括りつけて片手にはベイトタックル。夜明けとともに釣りを始めるけどやっぱり釣れない、釣れないとなるとフィールドで仲間達と情報交換にルアー交換会が開催される。日が暮れる頃まで釣りをして帰る。勉強そっちのけで釣りの本を愛読していた。結局釣れるのは3/8OZ~以下のプラグでミノーや小型クランクベイトがよくヒットしたし、マンズのジェリーワームやプロダクトのトーナメントワームなんかもよく使った。懐かしくもあるが努力報われない時代だった。そんな中でも僕等のバイブルは夢を与え続け、釣れなくて挫けそうになってもヒントを与えてくれた。
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AUTHOR: Megaceryle
TITLE: フライの師匠
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PRIMARY CATEGORY: 西洋式毛鉤釣
CATEGORY: 西洋式毛鉤釣

DATE: 11/06/2008 23:04:21
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BODY:
師匠
5月の良く晴れた雨後、日本海側のとある本流でツーハンドの14フィートを使いサクラマスを狙うアングラーは、僕のフライの先生であり、釣りの大先輩である。師との出会いは利根川だった。10年近く前のことであるが、僕は何時ものように利根川にサクラマスを狙いに出かけた。5月、学校下のポイントでフライマンが一人ツーハンドでストリーマーをキャストしている。あ、これ前に本で読んだ沢田のパワーウエットだ、そんな本格的な人まで来るようになったのだね・・・と感心して挨拶。

「こんにちは。僕50~70mほど下流に入りますがいいですが?」と僕は言った。

「はい、どうぞ どうぞ。」とフライマン。

しばらく釣りをしていると背中に人の気配を感じた。そう、先ほどのフライマンが僕の釣りを観ながら笑顔で頷いていた。

「あなた、その流し方は相当やっていますね。お話聞かせて下さい」

これが師との出会いだった。本で読んだ受け売りのパワーウエットの理論や釣り方を師に確認しながら話すと、師はこう言い出した。

「ロッドやリールは私のをあげます!あなたはフライをしたほうがいい!!」 

え??なんて人なのだろう・・・
そういってルーミスの13Fのフライロッドにリール、フライマテリアル、ベストや小物まですっかり頂いてしまった。最後にはアラスカ、ロシアのキングサーモンに行こうとまで誘われた。
それから数年この元気なベテランさんと色々行くことになり色々と将来どうあるべきか?を学ばせて頂いた。

数年後のこの写真の釣行で良型のサクラマスをキャッチした師は突然こんなことを言い出す。

「フライはもういい、私はルアーをやります!貴方釣りを教えて頂きたい!!」

え!!!???

それから数年間、僕の父と変わらない世代の師匠と利根川でのサクラやシーバス、東京湾のシーバスに内房・外房の河川のシーバスと何度も釣行を重ねた。フライフィッシングの最高峰であろうアラスカのキングサーモンを何度も釣ってる師匠にルアーを教えるのは不思議な感じだった。
そして、欲を言えば僕はもっとフライを学ぶべきであった。
師匠、本当にお世話になりました、何時までもお元気で。
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COMMENT:
AUTHOR: あきお
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IP: 158.111.102.121.dy.bbexcite.jp
URL: http://wonda62.pskd.net/
DATE: 11/11/2008 17:47:14
TITLE:
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ちょくちょく見ています。継続して更新凄いですね。私も努力しないと・・・。もう寒いので風邪などに気をつけて下さい。また遊びに来ます。
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COMMENT:
AUTHOR: Megaceryle lugub
EMAIL:
IP: softbank221088111128.bbtec.net
URL:
DATE: 11/11/2008 21:12:07
TITLE: いつでもどうぞ
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こんなので良かったら何時でも遊びに来て下さい。
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by toyosikigijie | 2012-12-31 01:03
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