筑後川シーバス 9月 秋の風

AUTHOR: Megaceryle
TITLE: 筑後川シーバス 9月 秋の風
STATUS: Publish
ALLOW COMMENTS: 1
CONVERT BREAKS: default
ALLOW PINGS: 1
PRIMARY CATEGORY: 本流・鱸疑似餌釣
CATEGORY: 本流・鱸疑似餌釣

DATE: 09/01/2009 03:06:00
-----
BODY:
DSC00463_convert_20090901025551.jpg             
今夜は北の風がやや強く吹く秋っぽい夜だった。何時もの筑後川へ向うが河原に釣り人の姿は見当たらなかった。そしてブログ「筑後川 鱸(シーバス)通信」の筑紫次郎氏に連絡を取る。聞けば僕よりもほんの少し前にポイントに到着していた様子。強い真っ向向かい風で釣り辛いと言っていた。僕と氏は何故か悪天候でも釣行する事が多い。そしてそんな時でも結果を出すことも多い。そして今夜もそうだった。確実に有明海から鱸は河を目差して遡上してきている、遅れた夏なのか、秋なのか。ベイトも鱸もそのストック量を上昇させながら季節を待っている様子である。今後始まる秋の釣りを予感させる釣行であった。こんな強風でも二人とも仲良くキャッチ出来て、概ね地合いも終了したので深追いはせずに満足して帰路に付いた。
-----
AUTHOR: Megaceryle
TITLE: 疑似餌釣りにおけるラインの選択。
STATUS: Publish
ALLOW COMMENTS: 1
CONVERT BREAKS: default
ALLOW PINGS: 1
PRIMARY CATEGORY: 釣の道具道楽
CATEGORY: 釣の道具道楽

DATE: 09/04/2009 10:47:18
-----
BODY:
DSC00376_convert_20090904101210.jpg
昨今、様々なシーンで新素材ラインと言われたPEやフロロも当たり前の様に使われて今やナイロンラインを使う人をトラウト以外では見かけなくなってきた。各繊維メーカーは独自に研究を重ねて改良を重ねてPEやフロロ素材のラインも扱いやすくなってきた。
もし誰かに貴方はナイロン派?フロロ派?PE派?と聞かれたら。「僕は全てを使います」と答えるだろう。それぞれの素材ごとにメリットもデメリットも違う。シーバスなどのソルト系の釣りをする様になってからラインシステムを覚えた。2ポンドで4キロの魚をキャッチしたこともあるし、12ポンドを1キロ程度の魚に軽々切られた事もある。
今の釣りに何が合っているのか?は経験や慣れで随分変わってくるだろう。
その昔、20年前はナイロンラインが主流であり、売られているブレイテッドラインはダクロンくらいだった。
ナイロン以外のラインで記憶にあるのは、確か1990年頃東レからソラロームブランドでルアー用フロロラインが発売され1995年頃ミッチェルブランドでスパイダーワイヤーが売られ。その後各社からフロロ、対磨耗ナイロン、PEと続々と発売されるようになり、同時にナイロン時代に全盛期だったゴールドサーメットガイドが姿を消し、PE専用のガイドセッティングの竿も発売されるようになった。
シーバスのシーンではPEが主に使うラインとなっているが、時折、ナイロンラインを使う事がある。
一つが接近戦を強いられる状況の時。それと自分の釣が見えなくなったとき。
長年ナイロンラインで育った僕は、未だにナイロンラインが総合力では一番上に感じてならない。
各ラインを言葉にすると、安心安全安いラインのナイロン。仕留め獲る為のラインがPE。攻めて感じる為のラインがフロロという感じだろうか。

ただ一生これを使いたいと思える素晴らしいラインにはまだ出会えていない。
僕自身、最近のラインにはあまり明るくないので、皆様のお勧めがあれば教えて下さい。
-----


--------
AUTHOR: Megaceryle
TITLE: 釣技釣術  自分の釣と他人の釣り。 
STATUS: Publish
ALLOW COMMENTS: 1
CONVERT BREAKS: default
ALLOW PINGS: 1
PRIMARY CATEGORY: 嗚呼、釣り人生
CATEGORY: 嗚呼、釣り人生

DATE: 09/07/2009 11:17:27
-----
BODY:
DSCN0666_convert_20090907111435.jpg
大昔の異国の人が言いました。「永遠に幸せになりたかったら釣りを覚えなさい。」
はい、僕は幸せになりたいので仰るとおり、釣りを覚えました!が・・・・幸せに釣れないのはなぜですか?
「それは覚えたのではなく、人の釣りを真似ただけだからです。」
え??じゃあまだこれからって事ですよね?

「探しなさい。自分の釣りを・・・」

という事で、昨夜、ブログ「筑後川 鱸(シーバス)通信」の筑紫次郎氏がヒットさせたメーター有明鱸をハーフハンドランディング改め:テールハンドランディングをして興奮気味の僕です(笑)

長い釣り人生でも仲間のトロフィーサイズをランディングする機会というのはなかなか少ないとは思う。色々な意味で貴重な経験をさせてもらったのであるがファイト時間といいスタミナ具合といい良い勉強になった。
同じ地合いのタイミングで釣りはしているが、釣れる者、釣れない者の差が生まれるのはなぜだろうか?技術、戦術、経験、直感、予感、偶然、必然、、繊細、大胆・・・何が違うのだろう?
どんなにもがいても、その結論に至らない事は理解してはいるのだけど、その疑問&疑問のスパイラルは永遠に終わらない。

今、この胸ににあるのは「情熱」だけと言うけれど、そこに向上心や野心、自己顕示欲を満たす為の何か?が存在しているのもまた事実である。上手なのか?下手なのか?その尺度は、他人との比較で成り立っているとも云えるが、その尺度ほどいい加減で曖昧なものは無い。釣れない人は釣れてる人以上に情熱的に釣りに向ってるかもしれない。別に変な意味は無く、男性に人気のある男?というのは、「熱い」「情熱的」な「熱狂的」「ストイック」な男らしい男だと思う。

差別的に聞こえるかもしれないが、女、子供の釣りじゃなく、そんな男の浪漫に満ちた釣りの世界観は、熱く男臭い人間にしか理解できないのであると考えている。魚釣りもファッションの時代なので、こんな古典的な話をされても?と思う方もいるだろう、理解し難い部分はあるくらいで丁度いい。

僕のブログはそんな世界観を伝えたいから運営しているので、その多少偏屈な趣旨をご理解、賛同頂けている実感というのが最近しみじみ感じている。実際の訪問者数で目に取れて理解できる。
数字が何よりも説得力を持つというのもまた事実なのだが、正直ここまで増えるとは思っていなかった。

ご訪問された皆様、本当にありがとうございます。

自由に釣りたい。その「情熱」は技術を磨き、やがてそれは術となり、やがて伝承され広がっていく。
それが、それこそが未来ある釣の世界であると思うし、一人よがりでなく、誰しも認める釣技釣術を持つ者の努めであると思うのである。そして何時かそこに辿り付きたいと願う。
これからも多くの方の釣りを学び、自分の釣りを探して行くことだろう。出逢ったった魚達と出逢った名人の数だけ僕の釣の世界は広がっていくのであり、これからもそして今も多くの仲間に出逢えた事への感謝を忘れない。

たぶんこれが「幸せ」って事かもしれないな。
-----
僕の時代は、現在の様に鱒をルアー釣る人間が多くは無かったんですね、当時、世の中バスブームでしたから。そういった意味でトラウトに関して、パイオニア?には成れたかもしれないのですが、現在は僕より上手な人間が多分ゴロゴロいる。

今は、ブームや誘惑に負けずに、基本を大切に釣りに挑む所存でございます(笑)
-----
[PR]
by toyosikigijie | 2013-01-02 08:17
<< ある夏の追憶 セルテートHGカスタムという名... >>